2016.09.20
9月20日 第101回書教展のお知らせ

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私が所属している書道会主催の『第101回書教展』は、上野の東京都美術館にて9月24日(土)まで開催されています。(最終日は正午まで)

お近くにお越しの際はお立ち寄り下さい。

 

 

 

出典:全日本書道教育協会HP

 

 

 

今年は、『我逢人』(121㎝×121㎝ 4尺×4尺)と書き、二部審査員の部に出品しています。

『我(われ) 人と逢うなり』

これは鎌倉時代の禅僧、道元禅師の言葉で、人と人の出逢いの尊さを表現しています。

人と逢うことからすべてが始まり、何かが生まれ、成長し、人生を豊かにしてくれる。

出逢いこそ命。

書道を通じていただく出逢いに際し、いつも痛切に感じていることです。

有難いご縁に深く感謝する心を筆に込めました。

 

 

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是非会場でご高覧いただけましたら幸いです。

展覧会の様子は会期終了後にUPしたいと思います。

 

2015年9月30日ブログ 第100回記念書教展

2014年9月20日ブログ 『第99回書教展』-伝統の書美を翼に乗せて-

 

そして先週は、劇団名の筆文字デザインを手掛けさせていただいた『座☆吉祥天女』さんより、嬉しい公演のお知らせが届きました。

 

 

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出典:座☆吉祥天女HP

 

 

『座☆吉祥天女』さんの素晴らしい時代劇は2005年より毎年楽しみに鑑賞させていただいています。

今回会場となる『深川』にも大切にしているご縁があります。

2015年2月10日ブログ 暮らしに息づく書

2015年7月10日ブログ 筆文字のメッセージ

 

 

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日本人の暮らしが西洋化され、和室のないマンションも増えている現代。

主宰の井口貴子さんを始め演技派のみなさんの織り成す古き良き日本の人情話は、心に染み入ります。

 

 

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出典:座☆吉祥天女HP

 

 

着物姿の女性の美しい所作にも日本人の細やかな心遣いを感じ、改めて日本に生まれてきたことが嬉しく思える希少な舞台です。

風情ある切り絵と題字は切り絵作家「もくれん」さん。

私は、劇団名(縦書き・横書き)の創作を担当、これまで鑑賞させていただいた舞台の感動を思い起こしながら書かせていただきました。

 

 

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古典芸能を体現した世界観を現代の私達に伝えてくれる舞台を、軽やかに吹き渡るそよ風のように表現。

「天」の最終画は大きく伸びて高みに羽ばたくイメージで、空を切りました。

秋の舞台のご成功を心より祈念しています。

 

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