2013.06.26
ひとひらの写真帖 vol.10

 

降り続く雨に、紫陽花が美しく映えるこの頃ですね。

来週は、杉並のデイホームをご訪問の予定、雨音を聴きながらお手本を創っています。

当日は、書友と共に浴衣で伺い、うちわに夏にまつわる言葉を書いていただくおけいこで、涼をお届け出来たらと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

通常のおけいこのお手本も、手にされる生徒さんのお顔を思い浮かべながら、一枚一枚心を込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

今週のおけいこでは、毎月の課題の他に、七夕の短冊に願い事を書いていただいています。

七夕は皆さまご存知の通り、織姫と彦星が年に一度だけ天の川を渡って逢える日。

機織りの上手だった織姫の伝説に合わせて、お習字やお裁縫などの習い事の上達を願う行事として、江戸時代の頃に庶民の間に広まったということです。

季節感のある、日本の伝統行事を通じてさらに書に親しんで、日々の生活が豊かなものになりますように。

 

 

 

 

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