2024.01.10
1月10日 2024年もよろしくお願い致します

2024年はなんともすさまじい幕開けとなりました。

皆さん心に痛みを抱え、被害に遭われた方々はまだまだ辛く苦しい思いをなさっていると思います。

能登地方は雪で冷え込んでいる映像も流れ、寒い中でご不便に耐えておられるのではと。

一日も早く通常の生活に戻れますように、これ以上被害が広がりませんようにと祈るばかりです。

 

 

初詣は氏神様の『勝利八幡神社』へ

 

今の私には何が出来るのか、自分に出来ることをしていきたいと思っています。

 

 

年始早々嬉しいお手紙に涙

 

教室は1月5日、白熱した書初めレッスンからスタートしました。

学校の書初めに真剣に取り組む子ども達にはいつも心洗われる思いです。

みんな集中して本当に良く頑張りました。

 

 

6時間粘った中学生も

 

教室独自の書初めは本日より、今年の干支を元気いっぱいに書いてもらいます。

『龍』は画数が多くバランスも難しい漢字。

 

 

お手本は自由選択

 

こわがらず、お手本にとらわれず、挑戦する気持ちを大切に書いて欲しいと思います。

みんなの個性あふれる書初め、どんな字が生まれるか楽しみです。

 

さて、お正月といえばここ数年恒例になっている銀座書道展巡り。

今年も4日に書友の鳳香先生と仲良く一日ご一緒させていただきました。

銀座駅A2出口から上がって待ち合わせの場所の鳩居堂が見えるといよいよ新しい年が始まったなあという気持ちになります。

まずは『博光書道会選抜展』。

 

 

鳩居堂画廊三階

 

近代詩文書の父と呼ばれる金子鷗亭先生を師とする石飛博光先生の作品は、古典に立脚した風格と未来へ繋がる新しさが見事に融合して見とれるばかり。

 

 

『龍』 石飛博光書

 

小さな空間に、積み上げられた大きな世界観が凝縮されて引きつけられます。

 

 

 

 

「博光会」の選抜された先生方の情熱に満ちた新作も一点一点心ゆくまで観賞させていただきました。

次は銀座和光へ。

毎年見応えのある和光の新春ディスプレイ。

今年は白い龍が銀座の街を飲み込むような躍動感で威厳を放っていました。

 

 

時の龍』 下田昌克作

 

こちらのセイコーハウス銀座ホール会場では「現代の書 新春展」ー今いきづく墨の華ー。

 

 

会場内の写真はNG

 

毎日書道会の最高顧問、常任顧問、顧問、理事、監事の先生方の大作がズラリ、見るたびに新しい発見がありとても勉強になります。

そして最後は一つ電車に乗って、日本橋の高島屋で開催された「第68回 現代書道二十人展」。

こちらは1957年に創設された、日本の書壇を代表する20名の作家が競演する日本最高峰の書道展。

私が所属する全日本書道教育協会の名誉会長、高木厚人先生も2012年より選出され、大人気の先生のコーナーは今年もたくさんの人が集まっていました。

 

 

こちらも写真撮影はここまで

 

鳳香先生との素敵な高島屋ランチや積もる話も終えて、別れ際、先生より「また来年もご一緒しましょうね!」の明るいひとこと。

元旦から相次いだ地震や事故で毎日無事に生きていることの幸せを身にしみて感じている今、ズンと心に沁みました。

先生、いつもありがとうございます。

今月は19日(金)より茅ヶ崎で行われる書教の井上雅月先生の教室展に鳳香先生も私も出展しています。

 

 

 

 

お近くの方、ご都合が合いましたら是非お運び下さい。

私は初日の19日(金)に伺う予定です。

今年もご縁を大切にしながら、書の先人たちに学びを得て新しい自分を構築できるよう努力していきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくいお願い申し上げます。

 

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