2014.05.30
5月30日 世田谷にある書道教室

「2014年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング関東版」(リクルート住まいカンパニー調べ)で、「住みたい行政市区」部門第1位の世田谷区。

 

 

 

 

 

 

 

桜上水サロン教室は、緑豊かで暮らしやすい世田谷区を象徴するような住宅地の中にあります。

初夏の木漏れ日が差し込むスペースで、座卓に向かい昔ながらのスタイルでのレッスン。

 

 

 

 

そして、しもたかステーション教室は世田谷でも有数の活気ある下高井戸商店街の中に位置しており、小学1年生から80代の方まで元気に通われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母親に手を引かれて買い物に来た子供の頃に戻ったような、懐かしい昭和の雰囲気の残る下高井戸商店街。

評判のいい公立小学校が商店街の真ん中にあり、世田谷の学習院と呼ばれていた公立中学校や都立高校、日大などが点在する文教地区でもあります。

通学路の頭上の街路灯はインバーターの蛍光灯、足元を照らすフットライトはLED照明、震災などの停電時にはソーラーパネルを利用した蓄電器で常備点灯するという明るく安全な街並で、私もレッスンの終わった生徒さんを安心して送り出すことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人のクラスは、毛筆、筆ペン、ペン字など生徒さんのご希望に合わせ、個別にカスタマイズした教材でレッスンを行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年7月に、小学校1年生に上がったばかりで来てくれたHちゃん。

写真は当時、鉛筆で書初め課題を練習している可愛らしい姿です。

入会申込書の生年月日の欄に「2000年〇月〇日生」と記されクラスのみんなで驚いた記憶のある、2000年代生まれの生徒さん第1号でした。

 

 

 

 

 

 

現在は中学2年生になり吹奏楽部と書道同好会を兼部し、毎月の書教の課題の他に学校から出品する「全国公募 千字文大会」の課題にも熱心に取り組んでいます。

千字文とは中国の文字習得のための教材で、1000字の異なる漢字を使い、250の4字句からなる韻文で構成されたもの。

書聖と呼ばれる王羲之(おうぎし)の筆跡を模写して作られ、書道の手本として腕を磨くには絶好のテキストです。

 

 

 

 

 

 

中国に駐在するお父様が、書家の方に頼んで入手された筆を送って下さったとのことで、満面の笑顔で教室に持って来てくれました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご家族の深い愛情に育まれて伸び伸びと成長されたことが、くせのない美しい文字から伝わってきます。

小さな子供達の指導のお手伝いもよくしてくれて、気さくな声掛けや気配りで子供達からも慕われる優しい女の子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室では夏に向けて毎年恒例の七夕の短冊制作をしたり、筆文字うちわも創る予定で、筆に親しみ書道を楽しんでいただけたらと思っています。

 

 

 

 

 

 

このような環境の良い場所で教室を開設させていただいて運営出来ることは、地元のたくさんの方々の力をお借りして実現しました。

おかげさまで二つの教室は、昨年末よりほぼ満席の状態が続いています。

サイトをご覧いただきご興味を持たれた方には大変申し訳なく思っておりますが、現在募集の方もストップさせて頂いています。

今は、生徒さん一人一人の書写力を高めるために尽くすことで精一杯ですが、お世話になった地元の皆さまに書でご恩返しが出来たらという夢があります。

少し余裕が出来ましたら、実現出来る日が来ますように自己の研鑽を重ねたいと思っていますので、今後もお見守り下さいますようどうかよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 下高井戸PV【TOKYO世田谷シモタカイドー多色多彩な街―】(2014.3.23公開) 

日本大学文理学部社会学科 後藤範章研究室制作

 

 

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