2014.07.10
7月10日 音屋の古着屋

 

様々なスペースを音楽を奏でるライブステージに変える企画『音屋』。

書でこちらに携わらせていただいて2年になります。

ご好評により回を重ねている銭湯ライブ『音屋の風呂屋』に引き続き、来たる7月20日(日)に隅田川テラスにある古着屋さん「タロス」にて、『音屋の古着屋』が開催されます。

江戸時代より水運の要、倉庫街として栄えた江東区佐賀。

「現美(ゲンビ)」の愛称で名高い「東京都現代美術館」にもほど近く、昔の倉庫や店舗跡を活用したアートギャラリーやカフェが並ぶ街並みは、ニューヨークのイーストリバー沿いの倉庫街を彷彿させる、文化の薫りのする街です。

 

 

 

 

 「タロス」は古着の他にもアンティークや昭和レトロ雑貨、おもちゃなどが所狭しと並び、ライブが出来るステージや撮影が出来るセットなどもあるエンターティメントにあふれた200坪の倉庫。

お店の外装も内装もほとんど店長さんやスタッフの方々の手作りだそうです。

 

 

 

 (出典:タロス清洲橋店

 

この舞台に書をというお話をいただいた時には、「このポップでアメリカンな空間に書はどうかな」と一抹の不安を覚えました。

打ち合わせのためお店に向かう道中、隅田川大橋を渡りながら目に入ったのは間近にそびえるスカイツリーと豊かな隅田川の流れ。

私の「遥水」という雅号は、「遥か遠い山口から来た人」ということで師からいただきました。

故郷山口の美しい錦川に想いが深く、水や川に郷愁を感じるのかもしれません。

隅田川のほとりに佇むお店に足を踏み入れ、その独特な雰囲気を肌で感じると心配は吹き飛び、想像力が大きく膨らみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フライヤーの題字も、歴史を感じる江東区佐賀の風景に溶け込んだタロスのヴィンテージの古着風に。

ディスプレイ用の書も新しいチャレンジになりました。

日本の伝統文化である書、現代では学校や書道教室で学ぶものである書道が、音楽を彩る空間アートとして表現されることや、自由に創造し表現することの愉しみを皆さまとご一緒出来たら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み最初の週末、お時間が合えば夕涼みがてら是非遊びにいらして下さい。

熱いライブのお帰りには美しい夜景もお楽しみいただけることでしょう。

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

 

 

 

 

『音屋の古着屋』

【出演】円人図 (戎谷俊太・君塚世和)・ YUKKIY ・ いつか ・ ハヴケイスケ

【日時】2014年7月20日(日)開場13時(お店の開店時間) ライブ開演 16時  終演 20時頃

【場所】 タロス清洲橋店 東京都江東区佐賀2-1-8 03(5245)1720

告知PVはこちら⇒http://youtu.be/CDk-9rMtoH8

アクセス:古着屋タロスへの行き方

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