2014.07.30
7月30日 筆文字Tシャツで結ぶもの

 隅田川テラスにある都内最大規模200坪のアンティークショップ「タロス」で行われた『音屋の古着屋』ライブは、無事終了致しました。

ご来場いただいた皆さまありがとうございました。

見渡す限りの古着、アンティーク雑貨、おもちゃなど、宝箱をひっくり返したような店内で、ステージの上も色彩豊かで楽しい空間になりました。

 

 

 撮影協力:YUMEKO ASONUMA

 

ライブ当日、隅田川大橋からの眺望。

 

 

 

 

 

印象的なブルーの清洲橋の先にスカイツリー、右手の黄色い建物が「タロス」です。 

 

 

 

 素敵なお店の 外装も内装も、店長さんのアイ­デアに溢れた手作り。

エントランスは渋い黄色の壁とフレッシュな水色のドアに赤いベンチと窓枠が映えて、思わず中を覗いてみたくなるような可愛らしさです。

 

 

 

 

 

 

 

お店の裏側には円人図のギタリスト、君塚世和さん(写真)による大きなスニーカーが歩き出しそうな壁画。

 

 

 

 

店内は古びたトタンを貼った壁や、色とりどりの輸入缶ビールを壁面いっぱいに並べた壁など、ポップなアメリカ文化と昭和レトロが混在したような不思議な空間です。

日本の伝統文化である書を自由に表現し、お客様に気楽に触れて欲しいという願いから、心和むふんわりとした書体でピンク色のTシャツに書いてみました。

 

 

 

 

 

 アーティスト名の書も温かみのある愉快な書体で、アンティーク調のウッドの窓格子に溶け込むように工夫しました。

 

 

 

 

 

幕が開くのを待つ、昭和の香り漂うステージ。

「Otoya No furugiya」、「ようこそ 音屋の古着屋 タロス」の書は、この日のステージアクトがお客様の心に刻み込まれますようにと、勢いよく躍動感のある線で表現。

 

 

 

 

 

 

 

 パワフルな歌声と底抜けに明るいキャラクターで観客を魅了するYUKKIYさん。

 

 

 

 

「撮影で滞在していた沖縄から帰京したばかりで日焼けが…」と話されていた、いつかさん。

エキゾチックなビジュアルと伸びやかな歌声に引き込まれて、美しい海辺でライブを聴いているような気持ちになりました。

 

 

 

 

ライブ主催者のハヴケイスケさん、円人図の戎谷俊太さんと君塚世和さんの心踊るセッション。

ライブハウスに限らず様々な場所を音楽を奏でるステージに変える企画「音屋」について、「世代を超え地域の活性化につながる集いにして行きたい」と志を熱く語られました。

 

 

 

 

 

 

 

2年前から書で参加させていただいている音屋シリーズ。

実力のあるアーティスト達のライブを、手の届くような間近で大迫力で体感することが出来て私自身も本当に楽しんでいます。

 

 

 

 

 

ライブの休憩時間には美味しい軽食と香り豊かなコーヒーで談笑の輪が。 

 

 

 

 

 

 

ラストはアーティスト皆さん、それぞれお好みのTシャツで記念撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに集う人々がみんな仲間のような温かい空気に満たされる「音屋」ライブ。

今後の発展が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ここからご縁がつながり、新婚2年目の奥様にサプライズのバースデープレゼントでTシャツをとご依頼をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知的で優しい旦那さまから奥さまへの深い感謝の想いが伝わったでしょうか。

可憐な奥さま、絢音さんとお二人仲良く末永くお幸せに。

 

 

 

 

 

そして、今月のデイサービスの書道指導にも筆文字Tシャツで。

「一心」そして「和」。

和の旁の口の部分は、心を意味するハート型に姿を変えました。

メンバー全員で心を一つにして和やかな書の時間をお届け出来ますように。

 

 

 

 

 

 

 

安らぎや癒しの求められる時代、気持ちの伝わる手書きの筆文字Tシャツは皆さんからとても喜んでいただけました。

手作りのTシャツを身に着けることで、絆が深まったり活動に弾みがついたり、笑顔が広がって、より書を身近に感じてもらうことが出来たら何より嬉しく思います。

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