2022.04.30
4月30日 楽しんで続けよう 

もう4月30日、早くも一年の三分の一が終わってしまい驚くばかりです。

GW初日の昨日はあいにくのお天気でしたが今日は目の覚めるような快晴。

 

 

桜上水むつみ会館教室の鯉のぼり

 

今年は10連休のかたも多いとか。

皆さんどこかへ行かれますか?

何の制約もないGWは3年ぶりで私はなんだか戸惑ってしまい、特別なレジャーのない連休に。

後半は好天が続きそうです。

新生活のお疲れが溜まっている方はこのお休みでのんびりリフレッシュ出来るといいですね。

教室では、春の昇段級試験の課題がほぼ終わり、5月号の競書課題の練習がスタート。

 

 

すっかり夏の装い

 

進学・進級で入れ替わりが多かったクラス編成も連休明けには落ち着きそうです。

部活や塾や別の習い事で忙しい中、書道の時間を捻出して下さる生徒さん、親御さんに本当に感謝です。

早く新しいクラスに慣れて楽しく続けてくれるといいなあと思います。

大人の生徒さんも、リモート生活から出勤が大幅に増え疲弊している方、体調を崩された方などなど。

心配ですが、筆と遊び墨を楽しんで心癒やしていただけたらと願います。

 

 

バスケ部と両立するNちゃん(中2)

 

5月の高野山競書大会や6月の高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会に挑戦する意欲的な生徒さんもいます。

私も出来る限りサポートして目標達成に導けたらと思っています。

書道部のお手伝いに伺っている中学校もこの春は十数名の仮入部がありました。

新入部員の皆さんと一緒に書道を出来る日が楽しみです。

 

 

3年間頑張りましょう

 

本日30日の午後は、9月の下北沢でのグループ展の打ち合わせへ。

様々なジャンルのアーティスト達とのコラボレーションで、書道を超えた新しい試みの連続。

 

 

打ち合わせを重ねています

 

また、7月の新宿のホテルへ出展準備、9月の上野の書教展に向けて大きな作品の制作も続きます。

色々なことを並行して進めることは得意ではありません。

ですが、見て下さる皆さんに響く作品になるよう、一つ一つ心して書いていきたいと思っています。

去る25日(月)は、秋の「全国折り句コンテスト」打ち合わせに参加。

展示会場が水道橋の東京ドームホテルに決定しました。

 

 

42階スカイバンケット

 

JRを始め地下鉄4線の駅から徒歩1分~6分以内という最高の立地。

東京駅や新宿駅からも電車で10分です。

 

 

最上階からの素晴らしい眺望

 

レッスンで「折り句の会場が決まりました、今年も頑張ろう!」と早速報告。

鉄道ファンのNくん(小6)に「JRと丸ノ内線が両方見える最高のトレインビューだよ」と話すと、「絶対行く!行ったらたぶんずっと電車見てる」と。

折り句も見てね笑。

ドーム周辺の遊園地や様々な楽しいアトラクションを体験したことのある子ども達も「うわぁ!」と目を輝かせ、早速折り句を作り始めた子も。

東京のほぼ中心というこの地は人々が楽しむために集まる場なのでエネルギーが満ちているのでしょう。

コロナが落ち着いて、展示会や表彰式が無事に開催されますように心から祈ります。

日本全国からたくさんの折り句が届きますように。

 

 

感染対策も万全に行います

 

コンテストが発足した2016年から折り句に取り組み7年目。

自分らしい字で気持ちを伝えることを目標に頑張ってきました。

数々の名作も生まれ、受け取った方が涙で喜ばれる場面にも何度も遭遇。

折り句は万人に幸せをもたらすものだと確信しています。

文字を心を込めて丁寧に書くことは書道の上達にも繋がるもの。

そしてただ美しいものを目指すだけでなく、日本の伝統文化である折り句を書画で表現出来ることが豊かな未来を切り拓く。

これは本当に書の道だと感じます。

 

 

Cちゃんの昨年度グランプリ作品

 

時間切れで納得がいく作品が出来ずに悔しい思いをすることのないようこれからの4ヶ月で、無理なくのびのび制作出来るスケジュールを組みます。

保護者の皆さまにも日程調整などご協力を仰ぐことになります。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

折り句作家MIKAKOさんと

 

コロナで閉ざされていた水門がサーッと開き、ドッと水があふれ出したような今日この頃の展開。

これから秋まで、1年をギュッと凝縮したような多忙な日々になりそうです。

 

昨年度の教室生による折り句作品はコチラ→2022年2月2日公開第3回web折り句展覧会(制作: 有限会社まるみ

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