2025.08.30
8月30日 感謝を伝えに

まだまだ暑くて大変な日々ですね。

皆さま夏バテなどされていませんでしょうか?

今日は東京の最高気温が39度になりそうとのこと、恐ろしいですね。

しかし来週からいよいよ9月。

昭和100年、戦後80年という大きな節目である2025年の夏が過ぎ去っていきます。

 

今年の8月6日は岩国から広島へ。

87歳の母と過ごし、尊敬する師や高校時代からの親友やご家族に会い、昭和から現在、未来へと想いを巡らせ感謝を伝えることが出来ました。

 

 

山陽本線の車窓から瀬戸内海の夕景

 

昨日は同郷の折り句作家MIKAKOさんとご一緒して、玉城麻衣先生の『出会い展』へ。

 

 

おしゃれで居心地のいいカフェでした

 

急遽在廊が叶わなくなられた麻衣先生に代わって、早朝にもかかわらずご主人様が出迎えて下さりビックリ。

初対面の私たちをにこやかにアテンドして下さり、一緒にテーブルを囲んで美味しい喫茶店モーニング、おしゃべりにも花が咲きました。

大変な時も協力して支え合う夫婦愛に胸を打たれつつ、大切なお時間をいただき心より感謝申し上げます。

 

 

6歳と2歳のパパさんです

 

作品は、言葉やイラストの奥に麻衣先生のあたたかいお人柄が現れた愛らしいものばかり。

 

 

作品は全て楚々としたハガキサイズ

 

人気の『ご縁はがき講座』ではたくさんの生徒さんも指導されています。

 

 

 

 

一つ一つの作品についてコメントが掲載された手作りブックレットには、学び合うお仲間や周囲の方々への思いやりの気持ちがあふれていました。

 

 

 

 

書いて楽しく、書いたものをいただいた方も嬉しくて笑顔になる書画の世界を堪能させていただきました。

名残を惜しみつつ会場を後にして午前中の涼しいうちに銀座へ移動。

MIKAKOさんがタレントの中山秀征さんの個展にご案内下さいました。

 

 

会場内すべて撮影OK

 

老舗の銀座鳩居堂さん、芸能人の書道展開催は初めてだそうです。

中山秀征さんは美文字王子で有名な書道家、青山浩之先生に10年間師事されているとのこと。

 

 

 

 

会場には小学2年生の時の立派な作品「赤とんぼ」も展示されていて、ご本人の大きなパネルと並んでパシャリ。

 

 

Photo by MIKAKO

 

 

パンフレットには、

 

「芸能界のヒデちゃんという顔は、もちろん自分の一部。でも今回の展示では、書に魂を込める中山というもう一つの顔を見ていただきたい。」

 

展覧会は、中山さんが経験したことや感じたことを文字にして表現されたそうで、一つ一つの言葉に厳しい芸能界で生き抜いてこられた軌跡が宿っていました。

 

 

雄々しい筆遣い、言葉選びに熱い気持ちが内包

 

大きく動き、エネルギーがみなぎっていながらも精神が落ち着いていて、いいなあと思ったのがこちらの作品。

 

 

 

 

「たとえば『空』という文字。単に形の美しさを追求するのではなく、般若心経に説かれる『空』の哲学。『人に上下はない、序列はない。』そんな思いが筆を通じて広がっていく。『空』という言葉に託したのは、誰もが自由である世界へのささやかな願い。受け取るのはあなたの心」

 

中山さんの想いが込められた書は、生きてきた証が書きつけられたような重みを感じ、勉強させていただきました。

 

昨日は、日々多忙を極めながら輝いているMIKAKOさんとも近況から展望まで密にお話しすることが出来てありがたいひとときでした。

 

言葉を大切に表現することを目指しているかたたちと触れ合い、響き合えることはなんて幸せなんだろうと感謝の1日に。

 

明日、夏休み最終日はたくさんの子供たちと集まって折り句制作の1日になります。

みんなで思い切り楽しめるよう頑張ります!

 

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