2026.09.30
9月30日 秋に向けて

いつのまにか自宅のそばの柿の木も色づいていて、 秋の気配が深まってきました。

 

 

 

 

季節が足早に進む中、『第110回記念書教展』も7日間(台風で一日お休み)で6,000名を超えるご来場をいただき、26日に無事、幕を閉じました。

台風の影響でぐずついた空模様のシルバーウィークでしたが、東京都美術館では二つの大型展覧会が開かれていて上野の杜は連日大盛況。

 

 

 

 

連休中、1日だけ晴れ渡った22日は9時半の開場直後に約80分待ちの列ができ、開催中の全展覧会のお客様が一度に並ばれるので、一時入場制限がかかるほどの熱気に包まれました。

 

 

美術館内混雑のため外で待つ方々の大行列

 

この日は書教も記念展の特別企画として、午前中に名誉会長・高木厚人先生の講演会、そして午後の授賞式・祝賀会と続き、最多のご来場者。

 

 

講演会直後の様子

 

私は初日に続きこの日も受付を担当させていただき、人数カウンターは2,000名を越える記録となりました。

 

 

一日動き回り運動になりました笑

 

授賞式のために盛装していらしたご家族の晴れやかな笑顔や作品を前に熱心に語り合う姿に、こちらまで喜びが広がるありがたい一日でした。

私の二つの作品も多くの方が足を止めてご覧くださり感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

NHK朝ドラ「ブラッサム」もスタートしましたね

 

お運びいただいた皆さま、遠くから応援して下さった皆さま、また、制作に際し、支えてくださった先生方を始め先輩や書友、生徒さんたちに心より御礼申し上げます。

 

 

掛け軸は、けなげに咲く純白のアサガオを表現

 

こちらの二つの作品は12月11日~13日に岩国市民文化会館で開かれるMIKAKO展にて展示を予定していますので、改めてご案内いたします。

岩国の皆さんと久しぶりにお会いし、作品を囲んでお話しできることを楽しみにしています。

 

先だっては、桜の作品の表具を担当してくださった岡忠美術表装さん、そして白のお軸を仕立てていただいた山口文林堂さんが携わる展覧会が銀座で開かれると連絡をいただき見学。

 

 

鳩居堂画廊では岡さんのご解説で豊かな時間に

 

セントラルミュージアム銀座では山口さんの多種多様な表具を鑑賞でき、作品に自然に寄り添いながらも随所に山口さんならではの美意識が息づいていて、見入ってしまいました。

 

 

山口さんは小作品部門を全てご担当

 

作品づくりの道を共に歩んでくださるお二人と、 これからも心を合わせて良い作品を生み出していけたら、そんな願いを胸に拝見させていただきました。

ありがとうございました。

 

さて、教室では6月から子どもたちが一生懸命取り組んできた折り句作品が揃いました。

子どもたちの頑張りを支えてくださった親御さんやご家族の皆さまに、改めて感謝申し上げます。

 

 

10月の審査会を経て入賞作品は11月の展示会へ

 

早いもので明日から10月。

年末年始の書初めレッスンの日程調整も始まります。

引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。

寒暖差の大きい日々が続き、インフルエンザや風邪も流行していますね。

どうぞ皆さま、お身体を大切にお過ごしください。

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