2026.05.10
5月10日 MIKAKO20周年個展搬入

五月晴れの日曜日、朝10時より新宿京王プラザホテルにてMIKAKO20周年個展の搬入でした。

 

 

新宿駅側エントランス

 

私の額装作品も10時に横浜の岡忠表具店さんが運んで下さることになっていたので9時半にはホテルに到着。

朝のロビーは大勢の外国人観光客でごった返していて驚きました。

 

 

チェックアウトしたり東京観光へ向かわれたり

 

埼玉から到着されたMIKAKOさんと作品をお迎えし、みんなで力を合わせて作業してお昼を挟んで午後3時頃には会場が整いました。

 

 

会場全体が一つに

 

お土産になる楽しいMIKAKOグッズもたくさん。

 

 

見ているだけで笑顔になります

 

前述の岡忠さんは交通渋滞の懸念と、初めて搬入する場所であることから横浜を8時に出たものの道がすいていて1時間で到着されたとのこと。

岡さんとスタッフの方のお二人で、10時前まで車の中で待って下さっていました。

いつも最高に美しい表装を施して下さる上に、搬入に際してもこうした細やかなお心配りをいただき感謝しかありません。

実際に飾り付けをして下さるホテルスタッフも一つ一つの作品と真摯に向き合い丁寧な作業で支えて下さいました。

 

 

作品への温かなまなざしを感じます

 

私の作品はベテランの男性社員の方と若い女性社員の方のペアで行って下さり、見ていて唸るほどあうんの呼吸。

 

 

プロジェクトXのようでした

 

普段はピシッとスーツの方々ですが、搬入と搬出の日は作業着にヘルメット、安全靴。

 

 

安全第一

 

作品は一つの壁面に額装と掛け軸の2枚並ぶので、高さや空間の広さなど2枚をバランス良く配置することに非常に時間をかけて下さいました。

水平を図る水平器を使用し、調整はメジャーで。

 

 

ミリ単位まで声を掛け合って

 

お二人と私で遠く離れてみたり近寄ってみたり何度確認を繰り返したでしょうか。

「二つの作品をまったく同じ間隔で並べればばいいというものでもないんですよ、その空間に合うベストなバランスがある」とのこと。

繊細な感性と確かな技に心から敬意を表します。

位置がバッチリ決まったところで最後、スポットライト2つをパッと作品に向けて照準を合わせて下さったときは感動でした。

 

 

匠の技

 

2年前の展示の時より明るくなっているように感じたのでお尋ねしたら、つい最近ライトを強力高品質なものに刷新されたそう。

書の景色がより一層引き立てられて洗練された空間になりました。

作品が息づく場は筆だけで生まれるものでは決してなく、こうして携わって下さる方々の職人技や真心が重なり合うことでようやく輝きを発することが出来ます。

皆さまのきめ細やかなご尽力に心から感謝しています。

明日からの開催なので写真は控えます、是非会場でご覧いただけたら幸いです。

私の作品は下記の赤い星印の場所に2点ずつになります。

 

 

京王プラザホテル3階館内図

 

ホテルは24時間営業ですのでいつでもご覧いただけます。

お近くにいらっしゃることがありましたら是非お立ち寄りください。

 

 

 

 

私は平日13時~16時、土日は終日在廊します。

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

 

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