2026.01.30
1月30日 生徒募集に関してお詫び

書道教室のお問い合わせを年間を通していただいております。

大変ありがとうございます。

生徒募集は年に一度、5月に行っており皆様にその旨お伝えしていたのですが、今年は空席の見込みが立たず、募集を見送らざるを得なくなってしまいました。

 

(ここ数年の募集状況です。)

2019年→空席がなく募集見送り

2020年→緊急事態宣言により4月~6月中旬まで休室、9月に小学生5名(硬筆クラス新設)、中学生以上・一般2名募集。

2021年→小学生4名、中学生以上・一般1名募集

2022年→空席がなく募集見送り

2023年→小学生5名、中学生以上・一般1名募集

2024年→小学生3名、中学生以上・一般1名募集

2025年→小学生1名募集

2026年→空席がなく募集見送り

 

昨年5月からキャンセル待ちの小学生の皆さんにもまだお一人もご案内出来ず、一般クラスは一昨年5月より2名様お待ちいただいている状態でございます。(ご家族や縁故の入会はあります。)

そのためご予約の受付も致しかねます。

今年度の募集を待っておられた皆様には、本当に申し訳なく心よりお詫び申し上げます。

再開の際はHPのトピックスでお知らせいたします。

少人数制で個性を大切にした指導を目指していますので何卒ご理解下さいませ。

 

 

茅ヶ崎市民文化会館

 

先週24日(土)は、書教の先輩で公私共にお世話になっている井上雅月先生の教室展に伺いました。

愛弟子の穂月先生と一緒に講師二人体制で教室運営されている、神奈川の活気みなぎる書道教室です。

 

 

先生やご家族、親御さんまでチームの書道会

 

昨年から新しい会場に変わり、1点1点の個性が発揮されつつも作品が響き合い、集合体としての美が生み出されている素晴らしい展覧会でした。

 

 

光に包まれた、真摯な想いのあふれる会場

 

これだけの数量を展示する作品展を毎年開かれる先生方の日々のご努力、熱意には本当に頭が下がるばかりです。

 

 

美しい和綴じ本も手作り

 

元気いっぱいの小学生からシニアまで、基本の書道作品から色紙や扇子やうちわ、短冊など様々に工夫を凝らした作品の数々。

 

 

 

 

両先生のご尽力を讃えるかのように、ご主人様がた連名で華やかな蘭のお花を贈っていらっしゃいました。

 

 

お二人とも素敵な湘南ボーイです

 

私も友情出品のお声掛けを受けて、4尺×4尺(約121㎝×約121㎝)の近代詩文書作品と掛け軸の小作品を出品。

ご来場のお客様たちとの語らいも楽しませていただきました。

 

 

表具デザイン:(有)美術表装『岡忠』岡吉之

 

生徒さんや、保護者の皆様のお仲間に入れていただいた扇子のコーナーでは、種田山頭火の自由律俳句を出品。

 

 

この道しかない 春の雪ふる 山頭火

 

不遇な生涯を送り、行脚僧として生きる道しか残されていない人生を「この道しかない」と詠んだ覚悟の境地が伝わるよう、渋い表現に。

扇子に取り組むのは初めてでしたが、デコボコの紙面に書き進めることや落款が骨の部分に当たらないよう位置調整するなど、新たなチャレンジとなり良い機会をいただきました。

雅月先生、穂月先生には何から何まで細やかなお心遣いをいただき感謝しかありません。

賑やかな会場を名残惜しくあとにすると、ハワイ、ホノルルとの姉妹都市を記念したALOHAモニュメントが明るく見送ってくれました。

 

 

茅ヶ崎市役所前広場

 

さあ、明日は広島へ飛び、山本岬涯先生の書初め展にお邪魔して同級生と集まります。

楽しみです。

 

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